Vol.25職務経歴書で内定に近づこう!

そもそも職務経歴書って何?

転職活動をする上で一度は耳にしたことがあるであろう「職務経歴書」。これは履歴書とどういった違いがあり、具体的に何を書けばいいのでしょうか?

職務経歴書とは、これまでに働いてきた経歴を分かりやすくまとめたものを言います。

そして面接時に重要なのは圧倒的に職務経歴書だということなんです。職務経歴書は、「合否」に直結するといってもいいでしょう。

厄介なのは、履歴書のように形式が決まっていないということ。自身で考える必要がでてくるわけなんです。

とはいえ、どう作るのかはある程度決まっているので、ポイントをしっかりとおさえれば安心です!

書き方3パターンを紹介

職務経歴書には書き方の決まりはありません。基本的には、PCで作成するのが一般的でA4用紙2、3枚程度といったところでしょうか。

書き方には大きく分けて3つのパターンが存在します。

    【逆編年体】

  • ・新しい順に経験を書いていく
  • ・応募したい職種と直近の経験のマッチ度を強調したいとき

直近の経験から順番にさかのぼっていく書き方になります。読み手にとって、真っ先に目を通すのが直近の経験になるので、アピールしたい経験をより強調できるかと思います。つまり、直近の経験を即戦力として活かせる場合に効果的といえます。

    【編年体】

  • ・年代順に経験を書いていく
  • ・初めての転職、経験が少ない人向け

職務経歴書と言えば、「これ!」と言われるぐらい多数を占めている書き方です。これまでの経験をストーリー的に伝えられるというメリットがあります。職務経歴書の書き方の中では、多い書き方といえるでしょう。

    【キャリア式】

  • ・経験職種などを携わったことをグループ分けしていく書き方です。
  • ・キャリアチェンジや転職回数が比較的多い人向け

編年体のように時間軸を意識して書くのではなく、アピールしたい仕事内容をまとめる書き方になります。例えば、1社目と3社目が事務職、2社目と4社目が営業で現在は事務職に応募したい場合には、事務職での経験をメインに書き、その他の項目は簡単に書くといった方法です。

3つのパターンはあくまで一例ですが自分の目標をしっかり見据えて、どうしたら効果的に自分をアピールできるかを考えてみてもいいかもしれません。

よくある疑問

・アルバイトの経験しかなくても職務経歴書は書くべきか?

職務経歴書は書かなくても大丈夫です。ただし、応募先の職種に関連する経験をアピールしたい場合は、履歴書内の経歴欄や自己PR欄などに記載するのがいいかと思います。

その中で、責任ある仕事を任されたなど応募先の職種と関連付けてアピールできる場合は思い切って書いてみてもいいかも知れません。

職務経歴書は手書き?パソコン?

PCで作成しましょう。職務経歴書は情報量も多く、分かりやすくするためにPCでの作成をおススメします。手書きという意見も根強いようですが、PCで作成すればパソコンの基本操作できるというアピールも兼ねることができるので一般的となっているようです。