Vol.26職務経歴書の書き方2[キャバクラ編]

職務経歴書(具定例)

さっそく、キャバクラで働いていた場合を仮定して以下の職務経歴書を見て行きましょう。経歴の欄ですが、下の例を見ると在籍していた期間、指名本数など具体的な数値の分かる情報があれば、自分の実績として書いてみるのもいいかと思います。

    【経歴】

  • ○○年○月~○○年○月 キャバクラ@歌舞伎町(小箱)

    ■売上:●●円

  • ■指名本数:●本
  • ■出勤日数:●日/週
  • ○○年○月~○○年○月 キャバクラ@六本木(大箱)

    ■売上:●●円

  • ■指名本数:●本
  • ■出勤日数:●日/週
  • ○○年○月~○○年○月 クラブ@銀座(会員制)

  • ■売上:●●円
  • ■指名本数:●本
  • ■出勤日数:●日/週
  • 【自己PR】

    目標に向かって努力することができます。勤めていたキャバクラは、15卓ほどの小箱で、駅から少し離れたビルにあったため、新規のお客様の入りが少ない店でした。入店当初は、条件の悪さから他店移籍も考えましたが、当時の店長が売上0の私に優先的に新規のお客様をつけてくれたので、期待に応えたい一心で、2つのことを行いました。1つめは朝8時から9時と昼の12時から1時までを営業タイムと決め、1日50人のお客様へ連絡することを徹底しました。2つめは毎日出勤することです。目標達成のためには1本の指名も取りこぼせませんでしたし、せっかく来てくださったお客様の期待を裏切りたくなかったからです。その結果、3か月で目標としていた売上150万を達成させ、ナンバー入りすることができました。職種が変わっても、この経験から得た自信を糧に目標に向かって努力していきます。

志望職種によって書き分ける

ここで大切なことは、そのような経験から何を得ることができたかではないでしょうか。どんな経歴だったかを書くことも重要です。それに加えてそこから何を学び、これからどのように活かしていけるのか。それらを面接官はひとつの判断材料とします。

例えば、皆さんが営業職を志望していた場合には、それらと関連付けた内容に書き換える必要が出てくるでしょう。営業職→コミュニケーション力、適応力などに繋げて書いていくこともできると思います。

どれだけ説得力を持って自分をアピールできるかが重要なのです。この使いわけをマスターすれば内定にまた一歩近づくことができるでしょう。

実際に書いてみる

最後に重要なのは、実際に職務経歴書を書いてみることです。もし、可能なのであれば他の人に客観的にみてもらうことをオススメします。自分だけでは気づけないところにも気づいてくれるかもしれません。

前回にもご紹介したとおり、職務経歴書の書き方には正解がありません。あまり自信がない人は、練習して見るのもいいかと思います。もしかしたら、書きやすい皆さんだけのオリジナルの職務経歴書ができることもあるかもしれません。※是非、前回紹介した3パターンの書き方を参考にしてみてください