Vol.29面接対策の極意をご紹介

声に出して練習してみる

皆さんは面接対策は事前に行っていますでしょうか?私は面接に慣れているから大丈夫だと考えている人も、もう一度事前の準備として確認してみてください。

皆さんは面接に挑む際「声に出して」練習したことがありますか?実際に声に出してみることで気付くこともあるのです。

例えば、既に書類選考を通過していたり、応募するときに履歴書や職務経歴書を提出している状態だと思ってください。その場合、考えられるのは、皆さんの情報はある程度企業側には伝わっていることになります。

せっかく第一関門を突破しているのに、履歴書や職務経歴書に書いてあることを、もう一度アピールしてもアピールポイントとしてみてもらえるかは微妙かもしれません。

履歴書などにも書いていないような事柄を、これまでしてきた経験を既に書いた内容と関連付けて考えてみてください。内容が浮かんできたら次に声に出してみることが重要です。

事前に書いてあることを話すことは簡単かも知れませんが、それ以外を説明しようとするのは意外と難しいものです。どんなにすばらしいスキルや経験を持っていたとしても、「面接官が自社でそのスキルや経験をどれだけ活かせられるか?」をイメージさせられるかどうかもポイントの一つとなります。

本当にその内容で面接官に伝わるか面接前に考えてみてもいいのではないでしょうか。

企業と業界のことは頭に入れておこう

転職を希望している企業が前職と同じ業界・業種であっても、離職してからあまり時間が経っていない場合であっても、面接する企業の情報収集や、業界について知っておくことは大切です。

皆さんがが既に持っている情報は、前職となる企業の視点かも知れません。一度新たな気持ちで業界を見渡し、企業研究をしなければ、自分の考えを述べるといったアピールは難しいかもしれません。

また、質問に関しては給与や休日などの勤務条件などを先に考えがちですが、「条件だけで来たのか」と思われるのは、好ましくありませんよね。その企業や職種の魅力的なところ、自分が入社することでこうしていけるなど感じるところを言葉にできるよう、研究してみるのもいいかもしれません。そうすることで今まで以上にアピールできるポイントが増えるかもしれません。

最後はやっぱり身だしなみ

面接の際の服装は迷いがちですが、正社員を希望しているならスーツ、アルバイトなら私服など希望する勤務形態によっても変わってくることがあります。もちろん絶対的とは言えませんが・・・

もし服装に迷ったならスーツを着ていくのが無難かもしれません。服装については皆さんも気を使うところかと思いますが、意外と気が付かないのが「香り」です。香りや匂いといったものは以外と印象に残るものなんです。

自分が良いと思っていても周囲の人にとっては好ましくないと思われることもあるので気をつけなければならないでしょう。どうしても自分ではよくわかないなと思う人は、友人や家族などに一度身だしなみのチェックをしてもらうのもいい方法だと思います。