Vol.37転職スケジュールの立てて、転職活動をスムーズに

転職スケジュールを立てよう!

転職活動ってそもそも何をすれば良いの? こんな疑問を抱えている方、少なくないのではないでしょうか。

疑問を抱えてしまう方は転職活動のイメージができていないからかもしれません。

「何から始めればいいか?」

「気をつけるべきことは?」

など初めて転職活動に挑もうとする人にとっては、特にこのように感じるかもしれません。 そんな方たちには、ぜひ転職のスケジュールの立て方を覚え、転職活動に励んでいただければと思います。

あらかじめスケジュールを立てて、やるべきことをはっきりとさせておくことで何をすればよかったのか 迷ってしまうことを防ぐことにも繋がってきます。

後に後悔しないために転職活動をスタートする前には、このようなスケジュールが大切になるのです。

ゴールを見据えてスケジュールを立てる

転職期間は、人それぞれによって変わってきますが、一般的には3~6ヵ月と言われています。 スケジュールを立てる目安にしてもいいかと思います。

とはいえ一般的なものになるので、思いたったら早めに行動に移すのがよいでしょう。 転職活動が長引くとモチベーションが下がるだけでなく、採用側に懸念を抱かせる1つの要因にもなりかねないからです。

そこで準備しておくと便利なのが転職スケジュールなのです。 まず何から始めるのかというと「逆算して考えること」です。

例えば、8月1日から働きたいと考えたとしたら、7月の後半までには、退職の交渉を済ませておく必要があるでしょう。 とするならば、7月の中ごろまでには内定をもらっておきたいことになります。

1社に絞って転職活動をするなら別ですが、例えば未経験の業界を志望している場合では、3~4社といくつか受けることもあるかと思います。 1週間に1~2社受けるとすれば、6月の始めから活動を開始するのが理想ではないでしょうか。

これは、現職に就いていた場合の考え方になります。 このようにおおまかでも良いのでスケジュールを立てておくことで、いつまでに何を準備すれば良いかが明確になり、 余裕を持って転職活動に臨むこともできるようになるかと思います。

もちろん、自分の立てたスケジュール通りに行かないこともあります。 この転職スケジュールのメリットは完璧にこなすのではなく、その場の勢いで転職することを回避できる点にあるかと考えています。

転職スケジュールを立てるときに

では、先ほどご紹介したようなスケジュールを立てようと思ったとき、 以下の3つが大切な要素になると考えています。

◆ゴール(入社時期)

◆中間地点(退職時期・応募を始める時期)

◆スタート(事前準備(履歴書・職務経歴書) )

それぞれどの時期から始めるかによって転職を開始してから入社するまでの 時間的な道筋が見えてくるかと思います。

しかし、スケジュールを元に転職活動をしても上手くいかないことの方が 多いこともあるかもしれません。 時には、嫌になるときもあるかもしれません。 それらの経験は最終的に良い企業とめぐり合える過程かもしれません。