Vol.40転職の歴史はいつから始まったのか

昔からあった!

そもそも転職というものは昔からあったと言われています。 確かに良く考えてみると職を変えるということは存在していたはずでしょう。ただ、それを「転職」という言葉がなかっただけとも言えます。

日本で言えば、戦後などでもすでにその概念が存在していたと言われています。とある記事に書かれてあった内容では、戦後の転職について「日本では仕事をすぐにやめて 次の仕事を探そうとする人が多かった」ということが分かっています。

ここから考えられるのは、戦後は日本全体が疲れ切っていた時代。 そんな中で必死に生きていこうと考えることは当たり前のことだったでしょう。

そして生きるためには「お金」が必要であり、少しでも多く稼ごうと考えていた時代ともいえます。 それは、今にもつながることではないでしょうか?今の仕事よりも高待遇の仕事へ転職しようとするのもさほど昔から変わらないということが分かります。

これからの転職では

転職が珍しいものではなくなった今の時代で必要なこととはどんなことなのでしょうか? 転職には有利になるとされている資格やスキルがあります。ただし、それが今の皆さんにあったものとは限りません。

そこで、大切なのは自分の就きたい職業について良く理解しておくこと。 それを理解しておくことで、どんな資格やスキルを活かせそうかということが分かってくると思います。

それを踏まえた上で、自分にとって有益なものは何かを判断することで、結果として効率的に 転職活動を進めていけると考えています。

自分の希望する仕事に就けるように準備していくことも大切です。 その準備に時間を費やすためには、自分が転職する目的を考えてみてください。

その理由の一つ一つが転職を成功に導くための財産になっていくかと思います。

海外では・・

ちなみにアメリカでは、2014年の調査で20代については、80%近くが転職を希望していたとなっています。 しかも、18~46歳の間に11以上もの仕事を経験するなんてこともあるのだそうです。

日本の転職率を同じ2014年で見てみると、4.6%という数値がでています。約20人に一人転職しているという計算です。

現在は2018年ですので、もちろんその数値には変化があるでしょう。最近の傾向としては、世間の転職に対する考え方も以前よりは、理解されるようになってきているのではないでしょうか

そして、日本はこれまでにアメリカにしかり海外の様々な文化や制度といったものを参考にして独自のものを作り上げてきました。 もしかすると、近い将来アメリカのように80%近くが転職を希望する時代がくるかもしれません。