Vol.08企業分析って?実践して損はなし!面接を突破しよう!

今回のテーマの「企業分析」は自己分析に続いて転職活動を成功させるために、必要なポイントになります。ぜひ実践して活かしてみてくださいね。

企業分析とは?

そもそも企業分析とはなんでしょうか?それは、「自分が働きたい企業なのかどうか」「入りたい企業を探す」ということを目的として行うのが企業分析であると言えます。

企業に対するイメージや仕事内容のみで決めてしまうのは後悔しかねません。しっかりとその企業が自分にとって合っているのかを判断する上でも重要な作業になるのです。前回紹介した「自己分析」で分かった自分のことを踏まえておけば、企業分析を行ってもスムーズに分析できると思います。

企業分析は、面接対策にもなる?

企業分析を行う前にやっておくべき大切なことがあります。それは、「自分はどんな企業で働きたいか?」ということです。人によって、企業に求めているポイントが異なるためです。例えば、「給料が高い企業なのか」「待遇が良い企業なのか」その軸をはっきりとさせておく必要があります。

また「気になる企業」があったとすれば、なぜそう思ったのかを書き出してみる方法もあります。

企業分析でみるべきポイントは「価値観の一致」です。どんな人と働きたいか、企業の働き方のスタンスなどでしょうか。例を挙げるとすれば、同年代の人と働きたいと思っているのに「平均年齢が高い企業だった」早く退社してプライベートを充実させていたのに「実は残業が多かった」など自分の希望と違いますよね?こういったことに入社してから気づいたらいかがでしょうか?

せっかくナイトワークから昼職に転職したのに非常に残念な結果になってしまったと理解していただけると思います。

ここでのアドバイスは、HPなどに記載されている社員のインタビューや口コミサイトなどを見てみればどんな会社なのか?そこで働く人についても知ることができると思います。

もうひとつは「将来性」になります。転職活動をすでにやっている人などであればその企業がどんな事業をしているのかを確認しておくことはほとんどの人がやっていることだと思います。

ここで重要なのは「その企業が業界全体でどうなのか?」「これからどういった方向性で進んでいくのか?」同業他社と比較することです。つまりは、強みや弱みといったことを理解しておくことなのです。そしてもうひとつのメリットとして、同業他社と比較しているうちにより自分に合った企業が見つかるかもしれないということです。

その企業の選考を受けることになった場合でも、その企業や業界のことを調べているので面接でも役に立つ内容は多いと思います。