Vol.09大手・中小・ベンチャー企業の違いは?

大手、中小、ベンチャー企業の違いって?

皆さんは、これらの違いが分かりますか?

大手の企業であれば「安定している」「給料が水準が高い」などのイメージがあるかも知れません。これらの理由から大手企業で働きたいという方もいると思います。しかし、今の時代、大手企業が必ずしも良いというわけではなくなってきているのも事実です。

実際、中小やベンチャー企業の方が求人募集の人数も多いために転職という点でみればしやすいのかも知れません。ここでは、それぞれの企業の規模によってどんな違いがあるのかを紹介していきます。

  • [大手企業の場合]
    • メリット:年収は高め、福利厚生が充実している、基本的には安定している
    • デメリット:昇進しづらい、転職者の人気が高く倍率が高い
  • [中小企業の場合]
    • メリット:年収は平均的、社員もそれほど多くないので、コミュニケーションは比較的とりやすい
    • デメリット:大手企業ほど福利厚生は充実していない場合が多いが、任せてもらえる仕事は多い
  • [ベンチャー企業]
    • メリット:重要なポストにつきやすい、仕事の幅が広い、実績次第では高い給料を得られる
    • デメリット:福利厚生は、そこまで整っていないことが多い、安定感はこれから

などがメリット・デメリットととして挙げられるかと思います。

「目標を持って、転職活動をしよう」

しかし、上記で挙げたモノを絶対的なものと考えるのではなく、あくまで参考程度に「へぇ、そうなんだ」と思ってもらえると幸いです。では、なぜこれらの違いをご紹介したかというとそれぞれの企業には、それぞれの良さがあるからです。

企業の規模によって会社の価値は決まりません。そして、企業のイメージだけで転職活動を進めてしまうのは、おススメできません。

仮に内定をもらって、入社したその後にイメージとのギャップを感じてしまい早期に退職してしまう人もいるのです。皆さんに考えていただきたいことは、これからのビジョンであり、どんな仕事をしたいのかをより明確にすることです。

つまりは、「目標」を持つということです。どれだけ具体的にイメージできるかで、本当に自分に合った企業を見つけられるかが変わってくると思います。

例えば、「より多くの業務に携わって、早く昇進したい」という思いがあれば、中小・ベンチャー企業がおススメになります。

ただし、一概にこの規模の企業が良いというものはありませんので、あくまで参考程度にとどめておくことがいいと思います。